黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
その場のメンバーには市長は含まれませんので改めて今ここでお聞きしたいと思っています。 先進地事例をどんどん取り入れていたら今ある黒部のよさはどうなってしまうのでしょうか。先ほど申し上げましたとおり、市町村ごとに様々に違っていますし、職員の数や体制も違います。先進地事例はその市町村に合っていたから成功したのであり、ほかの市町村でも同じように成功するとは限らないのではないでしょうか。
その場のメンバーには市長は含まれませんので改めて今ここでお聞きしたいと思っています。 先進地事例をどんどん取り入れていたら今ある黒部のよさはどうなってしまうのでしょうか。先ほど申し上げましたとおり、市町村ごとに様々に違っていますし、職員の数や体制も違います。先進地事例はその市町村に合っていたから成功したのであり、ほかの市町村でも同じように成功するとは限らないのではないでしょうか。
それでは、次の関係でございますけども、去る2月6日ですけども、会派自民クラブのメンバーで市民交流センターと同様の複合施設である、東京都武蔵野市の武蔵野プレイスを視察してまいりました。
なお、5類に変更された後でも、求められる身近な感染対策について、厚生労働省の専門家会合のメンバーらが新たな見解をまとめ、体調不安や症状があるときは自宅で療養するか医療機関を受診すること、その場に応じたマスクの着用やせきエチケットの実施、3密を避けることと換気、手洗い、適度な運動と食事といった5つの基本を示しました。
今回、私が質問する内容は、射水市も構成メンバーに入っている富山資源循環モデル創成に向けた産学官共創拠点プロジェクトについてであります。
これは本当に我々議員もですけども、県議、また、国会議員、こういうメンバーもしっかりと黒部市と一丸となって、県なり、国に訴えていくべき事業だと思っています。
必要に応じメンバーを加えながら、本市の産業構造や地域特性も踏まえ、広く議論を進めていくこととしており、この中で家庭部門についても意見を交わすこととしております。 今後、この懇談会の議論を随時公表し、意見を求めるほか、計画の策定作業を進めるに当たり、市連合自治会等を通じて広く地域住民の方からも御意見をいただき、市全体で進めていく、より実効性の高い計画としてまいります。
〔4番 中野得雄君起立〕 ○4番(中野得雄君) サクラワークショップ、メンバーの方がおられますけども、そのメンバーの方に対しての、何か資金というたらおかしい、謝礼とか何かそうのは発生しているんですか。 〔都市創造部長 山本浩司君挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 都市創造部長、山本浩司君。
3つ目といたしまして、今まで富山地区広域圏のメンバーとして富山市と足並みをそろえてやってきておりますが、富山市が有料化となった場合において、上市町の方針はどのようであるかをお伺いいたします。 轡田町民課長にお尋ねさせていただきます。 次に、今月になって熊の目撃情報が連続して報道されております。熊やイノシシについては、今まで人身被害の実例もありました。
10月から12月にかけては、プロジェクトチームの各メンバーから出された市民サービスの向上及び業務の効率化が見込まれる提案の精査、検討、評価を行い、令和4年度当初予算案に重点事業デジタル化推進事業として23事業が計上されたところであります。
これらのイベントは、来月発足予定の、本市をはじめ、国、県、公益社団法人伏木富山港・海王丸財団並びに商工関係団体などをメンバーとした新湊大橋開通10周年・海王丸パーク開園30周年記念事業実行委員会において協議し、5月から秋頃までにかけて順次開催することとしております。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 島崎都市整備部長。
この議連には、同僚の横田市議、そして私もメンバーとして名前を連ねさせていただいています。 先日行われた議連の勉強会では、今後、自治体などが取り組むべき視点として、1つに、接種を加速させること、2つに、巻き戻しをさせないことが確認されました。日本の子宮頸がんの罹患率が2000年を機に急増に転じているという研究データがあり、自治体でも早急な対応が求められています。
本市といたしましては、引き続き検討会のメンバーと連携しながら、将来を見据えた両線の持続可能な交通体系の在り方について議論を進めますとともに、将来を展望した本市のまちづくりについても検討していきたいと考えております。 私からは以上でございます。
は、上市町首都圏同窓会のメンバーが制作したものでありまして、町公式ユーチューブチャンネルの中でもずば抜けて視聴回数が多く、県内外から上市町へ興味を抱かせる効果が高かったものと認識しております。
〔市長 大野久芳君起立〕 ○市長(大野久芳君) ただいまご質問のありました、生地駅周辺活性化の構想につきましては、当該地区でYKK株式会社が計画するI−TOWN整備に合わせて、関係自治振興会、具体的には、村椿自治振興会、生地自治振興会、それから、大布施自治振興会、さらには商工会議所などをメンバーとする生地駅周辺活性化促進協議会において検討されているものであります。
冬期の交通確保に向けた取組として、道路管理者である国・県、国道8号沿線6市町及び中日本高速道路株式会社と、その他関係機関である富山県警察本部、富山地方気象台をメンバーとし、冬期の交通確保についての連携方策を検討する富山冬期交通確保連携会議を開催し、雪に強い道路管理を推進しているところでございます。
そうした中からいろいろなものが挙がっておりまして、その中で気がかりな点や、保護者あるいは本人から相談があったような場合には、担任だけではなく、管理職をはじめ養護教諭、スクールカウンセラー、こういったメンバーも加わり、また必要に応じましては関係機関とも連携を図りながら、チームによる相談支援体制を整え対応しているところでございます。
介護、看護に携わるスタッフ、メンバーの大変さ、また必死に在宅介護をしておられる御家族の厳しさも身近に感じております。 現在、介護施設では様々な問題を抱えておりますが、特に人手不足という御意見をよくお聞きします。施設の管理に携わっておられます方々からも、転職した後の職員の募集がうまくいかず、マンパワーに苦労しているという相談をよく受けます。
今後、検討会において課題が整理され、LRT化の実現可能性の検証が進められていくものと考えておりまして、引き続き、検討会のメンバーである県、沿線市及びJR西日本と連携しながら議論を深めてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。
この疑問が今の委員会メンバーによる広報紙改革の原点でした。どうしたら読んでもらえるか、読んでもらう前に手に取ってもらえるかを追求し、令和2年8月の第75号から、第70号において開始された表紙のカラー化を生かし、町民等を対象とした表紙写真の募集を開始しました。また、次の号では、表紙の題字を含め、全体を柔らかなデザインへ一新しました。
このような新たなインフラも活用し、今後どのようなサービスを展開していくべきかを検討する必要があることから、庁内各分野において、中堅を担う職員をプロジェクトチームのメンバーに任命し、現在の課題やさらなる市民サービスの向上につながる提案をまとめていきたいと考えております。